株で資産運用「株式投資で行こう」
- CMOとは
- CMOの検証
CMOを使った手法とその検証
CMOは、-100から100の範囲で推移します。50以上の株は買われ過ぎと判断でき、売りのタイミングとされます。逆に、-50以下は売られ過ぎと判断でき、買いのタイミングとされます。
算出する期間が異なる2つのCMOのラインにおいて、短期線が長期線を上抜けしたら買いのタイミング、下抜けしたら売りのタイミングといわれています。
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CMOの検証条件とその結果(2000年1月~2009年11月)
株のこのルールの運用成績
- 総トレード数: 31255
- 勝ちトレード数 (勝率):18824 ( 60.23%)
- 負けトレード数 (負率):12431 ( 39.77%)
- 平均損益 1.17%
- 平均保持日数 33.52日
株の買いルール
- CMO (20日) が -50 より下
株の手仕舞いルール
- CMO (20日) が 0 より上
検証結果の解説
売られ過ぎの判断基準であるCMOの数値が-50になったら買いを入れる売買ルールの検証です。売りの数値は、その後「売られ過ぎ」まで上がらないことも多いので、通常の状態である「0」を基準としています。株の保有日数と平均損益はなかなかですが、ここ最近のパフォーマンスは下がり調子です。今後の運用には少々信頼性の面で不安が残ります。
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CMOの検証条件とその結果2(2000年1月~2009年11月)
株のこのルールの運用成績
- 総トレード数:337733
- 勝ちトレード数 (勝率):118254 ( 35.01%)
- 負けトレード数 (負率):219479 ( 64.99%)
- 平均損益 0.05%
- 平均保持日数 7.75日
株の買いルール
- CMO (20日) が シグナル (SMA, 9日) を上抜け
株の手仕舞いルール
- CMO (20日) が シグナル (SMA, 9日) を下抜け
検証結果の解説
2本のCMO曲線によるゴールデンクロス・デッドクロスでの売買の検証結果です。結果はグラフの通り、みるみるうちに損失が膨らんでいきます。(グラフとは対照的に「平均損益」の数値がかろうじてプラスなのは、グラフが資金の変化に対応して投入する金額が変化するのに対し、平均損益は投入資金に依存せずすべての損益をパーセンテージで示しているためです。)結果から察するに、この売買ルールでの買いは避けるのがよいでしょう。
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高パフォーマンスの売買ルール1「至高の逆張り投資法」(2000年1月~2009年11月)
株のこのルールの運用成績
- 総トレード数: 2359
- 勝ちトレード数 (勝率):2123 ( 90.00%)
- 負けトレード数 (負率):236 ( 10.00%)
- 平均損益 8.08%
- 平均保持日数 35.47日
株の買いルール
- 証券会社の無料スクリーニング機能で検索できる“ある条件”
株の手仕舞いルール
- 含み益(終値) が 5% 以上 (利食い)
- 含み損(終値) が 70% 以上 (損切り)
検証結果の解説
一般的な日数で設定した移動平均線などを利用した手法です。2000年からから検証し、9年間マイナスの年がない強力な売買手法です。買い・手仕舞い両方において、通常の証券会社が提供する無料スクリーニング機能を利用して銘柄を調べることができます。いくつかに分散して買えば安全に運用できる結果となりました。
なお、この売買ルール「究極の逆張り投資法」の詳細な成績はこちらで見ることができます。
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高パフォーマンスの売買ルール2「究極の押し目買い投資法」(2000年1月~2009年11月)
株のこのルールの運用成績
- 総トレード数: 5371
- 勝ちトレード数 (勝率):3862 ( 71.90%)
- 負けトレード数 (負率):1509 ( 28.10%)
- 平均損益 2.41%
- 平均保持日数 6.48日
株の買いルール
- 証券会社の無料スクリーニング機能で検索できる“ある条件”
株の手仕舞いルール
- 含み益(終値) が 2% 以上 (利食い)
- 仕掛けから 暦日数 で 14日 が経過 (期限切れ)
検証結果の解説
上昇トレンドの銘柄の押し目を買う手法です。9年間で収支がマイナスだった年は1年しかなく、また2009年も検証時点である10月現在は好調なパフォーマンスを上げています。買い・手仕舞い両方において、通常の証券会社が提供する無料スクリーニング機能を利用して銘柄を調べることができます。いくつかに分散して買えば高パフォーマンスで運用できる結果となりました。なお、この売買ルール「究極の押し目買い投資法」の詳細な成績はこちらで見ることができます。
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検証にあたって行う共通ルール
・新規に買うときは翌日の前場寄付で成行買いを行う。
・手仕舞うときは翌日の前場寄り付きで成行売りを行う。
・当日終値が100円以下の銘柄は候補に入れない。
・当日の取引高が10,000,000以下は除外する。
・検証期間は2000年1月~2009年11月1日までに条件の合ったすべての銘柄。
・手数料率は取引額のに0.1050%と設定。ただし最低手数料1050円と計算。
・グラフは、売買ルールに該当するすべての銘柄において、「一銘柄:初回は100万円で買い」、「二回目以降は前回の残高で買い」で計算しています。実際の運用では売買ルールに該当する銘柄が多すぎて買い切れないことがあります。そのため、グラフの資産推移は参考程度に留めてください。
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