株で資産運用「株式投資で行こう」
- RCIとは
- RCIの検証
RCIを使った手法とその検証
RSIやストキャスティクスなど、株価の過熱度を示すオシレーター系テクニカル指標が0%から100%の間で推移するのに対し、RCIは-100%から100%の範囲で推移します。RCIの数値が上昇している場合は上昇トレンド、下降している場合は下降トレンドと判断することができます。
逆張りとして、RCIを使用する場合、
・RCIが-100%付近から反転したら、買いサイン
・RCIが100%付近から反転したら、売りサイン
順張りとして、RCIを使用する場合、
・RCIの数値が0を上抜けしたら、買いサイン
・RCIの数値が0を下抜けしたら、売りサイン
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RCIの検証条件とその結果(2000年1月~2009年11月)
株のこのルールの運用成績
- 総トレード数: 50764
- 勝ちトレード数 (勝率):21687 ( 42.72%)
- 負けトレード数 (負率):29077 ( 57.28%)
- 平均損益 0.06%
- 平均保持日数 59.04日
株の買いルール
- RSI (14日) が 30 以下
株の手仕舞いルール
- RSI (14日) が 70 以上
検証結果の解説
RCIを用いた売買ルールの検証です。最近数年はかなり上下の変動が激しく、今後の動きがとても難しいような印象を覚えます。また、一時期資産が最大で70%以上失っている部分も気がかりです。保有日数が非常に長いため、市場のトレンドに大きく左右される売買ルールになってしまっています。
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RCIの検証条件とその結果2(2000年1月~2009年11月)
株のこのルールの運用成績
- 総トレード数:145501
- 勝ちトレード数 (勝率):55652 ( 38.25%)
- 負けトレード数 (負率):89849 ( 61.75%)
- 平均損益 -0.13%
- 平均保持日数 18.94日
株の買いルール
- RCI (9日) が -70 を上抜け
株の手仕舞いルール
- RSI (9日) が 10 を下抜け
検証結果の解説
RCIを基にした売買ルールについて、RCIの日数と買い・売りの数値を変更して検証を行いました。途中まで順調に資産を伸ばしていたのですが、途中で急落を食らっています。その後持ち直したのですが、2006年以降さらに大きな損失を蒙りました。運用するには、もう少し安全性を向上させる必要があるかもしれません。
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高パフォーマンスの売買ルール1「至高の逆張り投資法」(2000年1月~2009年11月)
株のこのルールの運用成績
- 総トレード数: 2359
- 勝ちトレード数 (勝率):2123 ( 90.00%)
- 負けトレード数 (負率):236 ( 10.00%)
- 平均損益 8.08%
- 平均保持日数 35.47日
株の買いルール
- 証券会社の無料スクリーニング機能で検索できる“ある条件”
株の手仕舞いルール
- 含み益(終値) が 5% 以上 (利食い)
- 含み損(終値) が 70% 以上 (損切り)
検証結果の解説
一般的な日数で設定した移動平均線などを利用した手法です。2000年からから検証し、9年間マイナスの年がない強力な売買手法です。買い・手仕舞い両方において、通常の証券会社が提供する無料スクリーニング機能を利用して銘柄を調べることができます。いくつかに分散して買えば安全に運用できる結果となりました。
なお、この売買ルール「究極の逆張り投資法」の詳細な成績はこちらで見ることができます。
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高パフォーマンスの売買ルール2「究極の押し目買い投資法」(2000年1月~2009年11月)
株のこのルールの運用成績
- 総トレード数: 5371
- 勝ちトレード数 (勝率):3862 ( 71.90%)
- 負けトレード数 (負率):1509 ( 28.10%)
- 平均損益 2.41%
- 平均保持日数 6.48日
株の買いルール
- 証券会社の無料スクリーニング機能で検索できる“ある条件”
株の手仕舞いルール
- 含み益(終値) が 2% 以上 (利食い)
- 仕掛けから 暦日数 で 14日 が経過 (期限切れ)
検証結果の解説
上昇トレンドの銘柄の押し目を買う手法です。9年間で収支がマイナスだった年は1年しかなく、また2009年も検証時点である10月現在は好調なパフォーマンスを上げています。買い・手仕舞い両方において、通常の証券会社が提供する無料スクリーニング機能を利用して銘柄を調べることができます。いくつかに分散して買えば高パフォーマンスで運用できる結果となりました。なお、この売買ルール「究極の押し目買い投資法」の詳細な成績はこちらで見ることができます。
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検証にあたって行う共通ルール
・新規に買うときは翌日の前場寄付で成行買いを行う。
・手仕舞うときは翌日の前場寄り付きで成行売りを行う。
・当日終値が100円以下の銘柄は候補に入れない。
・当日の取引高が10,000,000以下は除外する。
・検証期間は2000年1月~2009年11月1日までに条件の合ったすべての銘柄。
・手数料率は取引額のに0.1050%と設定。ただし最低手数料1050円と計算。
・グラフは、売買ルールに該当するすべての銘柄において、「一銘柄:初回は100万円で買い」、「二回目以降は前回の残高で買い」で計算しています。実際の運用では売買ルールに該当する銘柄が多すぎて買い切れないことがあります。そのため、グラフの資産推移は参考程度に留めてください。
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