株で資産運用「株式投資で行こう」
- ROCとは
- ROCの検証
ROCを使った手法とその検証
ROCの値が0を上抜けしたときは買いサイン、ROCの値が下抜けしたときは売りサインとされています。
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ROCの検証条件とその結果(2000年1月~2009年11月)
株のこのルールの運用成績
- 総トレード数: 239319
- 勝ちトレード数 (勝率):80902 ( 33.81%)
- 負けトレード数 (負率):158417 ( 66.19%)
- 平均損益 0.19%
- 平均保持日数 9.71日
株の買いルール
- ROC (12日) が 0 を上抜け
株の手仕舞いルール
- ROC (12日) が 0 を下抜け
検証結果の解説
ROCを使った手法の検証です。時期によってパフォーマンスが異なりますが、全体的に手数料などを考えるとマイナスになってしまっています。また、トレード数もあまりに多すぎるので、さらなる絞り込み条件が必要となります。この指標をベースに運用するには、さらなる変更やほかのテクニカル指標との組み合わせての検証が必要となります。
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ROCの検証条件とその結果2(2000年1月~2009年11月)
株のこのルールの運用成績
- 総トレード数:26671
- 勝ちトレード数 (勝率):8960 ( 33.59%)
- 負けトレード数 (負率):17711 ( 66.41%)
- 平均損益 %
- 平均保持日数 11.96日
株の買いルール
- ROC (12日) が 0 を上抜け
- 対象:日経225銘柄
株の手仕舞いルール
- ROC (12日) が 0 を下抜け
検証結果の解説
上と同じように、ROCを使った売買ルールの検証結果です。上と異なる点は、対象となる売買銘柄を日経225に限定している点です。主要株に売買を限ることで、売買の活発な銘柄のみ売り買いの対象となり、株価操縦がしやすいような中小の銘柄は除外することになります。検証結果ですが、期待したようなパフォーマンスの上昇は得られませんでした。やはり、ROCは補助的な指標として、主となるテクニカル指標の補助的な役割として使うべきなのかもしれません。
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高パフォーマンスの売買ルール1「至高の逆張り投資法」(2000年1月~2009年11月)
株のこのルールの運用成績
- 総トレード数: 2359
- 勝ちトレード数 (勝率):2123 ( 90.00%)
- 負けトレード数 (負率):236 ( 10.00%)
- 平均損益 8.08%
- 平均保持日数 35.47日
株の買いルール
- 証券会社の無料スクリーニング機能で検索できる“ある条件”
株の手仕舞いルール
- 含み益(終値) が 5% 以上 (利食い)
- 含み損(終値) が 70% 以上 (損切り)
検証結果の解説
一般的な日数で設定した移動平均線などを利用した手法です。2000年からから検証し、9年間マイナスの年がない強力な売買手法です。買い・手仕舞い両方において、通常の証券会社が提供する無料スクリーニング機能を利用して銘柄を調べることができます。いくつかに分散して買えば安全に運用できる結果となりました。
なお、この売買ルール「究極の逆張り投資法」の詳細な成績はこちらで見ることができます。
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高パフォーマンスの売買ルール2「究極の押し目買い投資法」(2000年1月~2009年11月)
株のこのルールの運用成績
- 総トレード数: 5371
- 勝ちトレード数 (勝率):3862 ( 71.90%)
- 負けトレード数 (負率):1509 ( 28.10%)
- 平均損益 2.41%
- 平均保持日数 6.48日
株の買いルール
- 証券会社の無料スクリーニング機能で検索できる“ある条件”
株の手仕舞いルール
- 含み益(終値) が 2% 以上 (利食い)
- 仕掛けから 暦日数 で 14日 が経過 (期限切れ)
検証結果の解説
上昇トレンドの銘柄の押し目を買う手法です。9年間で収支がマイナスだった年は1年しかなく、また2009年も検証時点である10月現在は好調なパフォーマンスを上げています。買い・手仕舞い両方において、通常の証券会社が提供する無料スクリーニング機能を利用して銘柄を調べることができます。いくつかに分散して買えば高パフォーマンスで運用できる結果となりました。なお、この売買ルール「究極の押し目買い投資法」の詳細な成績はこちらで見ることができます。
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検証にあたって行う共通ルール
・新規に買うときは翌日の前場寄付で成行買いを行う。
・手仕舞うときは翌日の前場寄り付きで成行売りを行う。
・当日終値が100円以下の銘柄は候補に入れない。
・当日の取引高が10,000,000以下は除外する。
・検証期間は2000年1月~2009年11月1日までに条件の合ったすべての銘柄。
・手数料率は取引額のに0.1050%と設定。ただし最低手数料1050円と計算。
・グラフは、売買ルールに該当するすべての銘柄において、「一銘柄:初回は100万円で買い」、「二回目以降は前回の残高で買い」で計算しています。実際の運用では売買ルールに該当する銘柄が多すぎて買い切れないことがあります。そのため、グラフの資産推移は参考程度に留めてください。
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