株で資産運用「株式投資で行こう」
- ストキャスティクスとは
- ストキャスティクスの検証
ストキャスティクスを使った手法とその検証
ファースト・ストキャスティクスの売買サイン
% K と% D のクロスを、ファースト・ストキャスティクスと呼びます。
% K が % D を上抜いたとき買い
% K が % D を下抜いたとき売り
スロー・ストキャスティクスの売買サイン
% D とSD のクロスを、スロー・ストキャスティクスと呼びます。
% D が SD を上抜いたとき買い
% D が SD を下抜いたとき売り
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ストキャスティクスの検証条件とその結果(2000年1月~2009年11月)
株のこのルールの運用成績
- 総トレード数: 691899
- 勝ちトレード数 (勝率):250990 ( 36.28%)
- 負けトレード数 (負率):440909 ( 63.72%)
- 平均損益 0.16%
- 平均保持日数 3.49日
株の買いルール
- ストキャスティクス %K (5日) が %D (5, 3日) を上抜け
株の手仕舞いルール
- ストキャスティクス %K (5日) が %D (5, 3日) を下抜け
検証結果の解説
ファースト・ストキャスティクスの売買ルールの検証結果です。検証の結果、なかなか良い成績にはなりませんでした。株価が変動してから売買をしているせいか、全体的に出遅れてしまい利を逃してしまっている印象があります。ファースト・ストキャスティクスの売買に依存しすぎる運用には注意が必要と感じます。(グラフとは対照的に「平均損益」の数値がかろうじてプラスなのは、グラフが資金の変化に対応して投入する金額が変化するのに対し、平均損益は投入資金に依存せずすべての損益をパーセンテージで示しているためです。)
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ストキャスティクスの検証条件とその結果2(2000年1月~2009年11月)
株のこのルールの運用成績
- 総トレード数:476517
- 勝ちトレード数 (勝率):180203 ( 37.82%)
- 負けトレード数 (負率):296314 ( 62.18%)
- 平均損益 0.08%
- 平均保持日数 5.50日
株の買いルール
- ストキャスティクス %D (5, 3日) が SD (5, 3, 3日) を上抜け
株の手仕舞いルール
- ストキャスティクス %D (5, 3日) が SD (5, 3, 3日) を下抜け
検証結果の解説
スロー・ストキャスティクスの売買ルールの検証結果です。検証の結果、なかなか良い成績にはなりませんでした。株価が変動してから売買をしているせいか、全体的に出遅れてしまい利を逃してしまっている印象があります。スロー・ストキャスティクスの売買に依存しすぎる運用には注意が必要と感じます。(グラフとは対照的に「平均損益」の数値がかろうじてプラスなのは、グラフが資金の変化に対応して投入する金額が変化するのに対し、平均損益は投入資金に依存せずすべての損益をパーセンテージで示しているためです。)
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高パフォーマンスの売買ルール1「至高の逆張り投資法」(2000年1月~2009年11月)
株のこのルールの運用成績
- 総トレード数: 2359
- 勝ちトレード数 (勝率):2123 ( 90.00%)
- 負けトレード数 (負率):236 ( 10.00%)
- 平均損益 8.08%
- 平均保持日数 35.47日
株の買いルール
- 証券会社の無料スクリーニング機能で検索できる“ある条件”
株の手仕舞いルール
- 含み益(終値) が 5% 以上 (利食い)
- 含み損(終値) が 70% 以上 (損切り)
検証結果の解説
一般的な日数で設定した移動平均線などを利用した手法です。2000年からから検証し、9年間マイナスの年がない強力な売買手法です。買い・手仕舞い両方において、通常の証券会社が提供する無料スクリーニング機能を利用して銘柄を調べることができます。いくつかに分散して買えば安全に運用できる結果となりました。
なお、この売買ルール「究極の逆張り投資法」の詳細な成績はこちらで見ることができます。
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高パフォーマンスの売買ルール2「究極の押し目買い投資法」(2000年1月~2009年11月)
株のこのルールの運用成績
- 総トレード数: 5371
- 勝ちトレード数 (勝率):3862 ( 71.90%)
- 負けトレード数 (負率):1509 ( 28.10%)
- 平均損益 2.41%
- 平均保持日数 6.48日
株の買いルール
- 証券会社の無料スクリーニング機能で検索できる“ある条件”
株の手仕舞いルール
- 含み益(終値) が 2% 以上 (利食い)
- 仕掛けから 暦日数 で 14日 が経過 (期限切れ)
検証結果の解説
上昇トレンドの銘柄の押し目を買う手法です。9年間で収支がマイナスだった年は1年しかなく、また2009年も検証時点である10月現在は好調なパフォーマンスを上げています。買い・手仕舞い両方において、通常の証券会社が提供する無料スクリーニング機能を利用して銘柄を調べることができます。いくつかに分散して買えば高パフォーマンスで運用できる結果となりました。なお、この売買ルール「究極の押し目買い投資法」の詳細な成績はこちらで見ることができます。
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検証にあたって行う共通ルール
・新規に買うときは翌日の前場寄付で成行買いを行う。
・手仕舞うときは翌日の前場寄り付きで成行売りを行う。
・当日終値が100円以下の銘柄は候補に入れない。
・当日の取引高が10,000,000以下は除外する。
・検証期間は2000年1月~2009年11月1日までに条件の合ったすべての銘柄。
・手数料率は取引額のに0.1050%と設定。ただし最低手数料1050円と計算。
・グラフは、売買ルールに該当するすべての銘柄において、「一銘柄:初回は100万円で買い」、「二回目以降は前回の残高で買い」で計算しています。実際の運用では売買ルールに該当する銘柄が多すぎて買い切れないことがあります。そのため、グラフの資産推移は参考程度に留めてください。
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